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労働省「中央職業能力開発協会」の受け入れにより日産自動車(株)栃木工場(宇都宮)で3ヶ月の
YDM日本語集中コースを開設。米国コーネル大学1年間のカリキュラムが履修できることで大きな反響を呼ぶ。[1990年2月] |
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日産自動車(株)メキシコ工場にて、現地人社員200人を対象に
YDM日本語講座が開設され、企業の地域浸透(ローカラゼーション)を促進する。[1990-1991年] |
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外務省特殊法人国際交流基金(
Japan
Foundation)の日本語教材寄贈リストに採択され、世界中の日本語教育機関に無償で配布される。同年、外務省月刊紙「アピック」8月号でYDMが紹介され、世界各国の日本大使館に配付される。[1989年] |
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外務省より横山信子が文化講師としてアメリカ、香港に派遣される。[1992年]
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財団法人言語文化研究所「設立40周年記念シンポジウム」にて
YDMを実演。[1989年11月] |